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ラブショット使用体験談|38歳会社員:吉田さん
ちょっと聞いてもらえますか?
つい先日すっごい体験をしてしまったんです。
僕は38歳会社員の吉田と言います。
ルックスはめちゃくちゃ残念とまではいかないレベルだと自分では思ってます。
ただ元々内気なことが災いして、学生時代は陰キャで通っていたし、その名残もあって今も会社ではいじられ役になりがちです。
趣味は自宅でオンラインゲームということもあり、最近お腹周りに肉がついてきたことが悩みです。
こんな僕なので当然モテた経験はなく、彼女ができたことがないんですよね。
余り大きな声で言いたくはないけれど、つい最近まで童貞でした。
そう。
過去形なんです。
それは遡ること1ヶ月ほど前のこと。
会社で送別会があったんです。
他の部署も集まりわいわいしていた時に、向かいの席にいた小林ってヤツが隣の席のユキさんのグラスに何かを入れるのを目撃しました。
僕が言うのもなんだけど、小林もだいぶ冴えない男で、美人で評判のユキさんが相手にするわけがありません。
でも、それから数分後、酔ったのか何なのか急にユキさんは小林にしなだれかかるようになりました。
更に、「二次会に行くぞー!」ってなった時によく見たら、小林とユキさんの姿が消えているんです。
これはおかしいと思った僕は翌日小林を問いただすことにしました。
するとバツが悪そうにポケットから取り出したのがラブショットという媚薬でした。
「これ怪しいやつじゃないの?」と言う僕に、
「マカやすっぽんとかの天然成分だから危険はない媚薬だよ」と言います。
媚薬なんて聞くと、違法ドラッグみたいな危険成分が入っているんじゃと不安になりますよね。
安易に使って相手がおかしくなって事件になったら厄介だし…。
でも天然成分から作られているのなら副作用とかの心配は要らなそうです。
小林は「わずか1滴相手のグラスに垂らすだけでいい」と言います。
それだけで女性が淫乱になるなんてとても信じられません。
ですが、現に僕は目の前で小林がユキさんをお持ち帰りするところを見たのです。
ラブショットの効き目を信じるには充分の出来事でした。
そこで、早速ラブショットを購入してみた僕。
とはいったものの特に使う相手も思い当たりません。
そういえば、と閃き未だに家族ぐるみで親しくしている幼馴染のアユミを「相談がある」と嘘をつき呼び出すことにしました。
アユミと知り合って早20年。
2人で飲みに行ったこともあるけれど、アユミから男として見られていないのでエッチな雰囲気になんてなるわけがありません。
(どうせ今日も)という気持ちと(もしかしたら)というわくわくが入り混じりながらアユミを待つと、いつものようにラフな格好でアユミがやってきました。
部屋着のような姿から、やはり僕は男として扱われていないと挫けそうになってきます。
駅前の居酒屋に誘い、アユミが席を立った時を見計らいラブショットを1滴加えてみました。
アユミがそれを知らずに飲んだ20分後。
明らかにアユミの様子がおかしくなってきました。
「暑い…」と言い出し、服を1枚脱ぎます。
ニットの下に着ていたタンクトップが見え、思わずドキリとしてしまいます。
更にタンクトップにまで手を掛けそうになっているので、慌ててお会計を済ましアユミを外へと連れだすことに…。
「酔ったのか?」と聞くと、
「そうなのかなぁ、なんか変な気分がするの」とアユミは言います。
「水買ってきてやるよ」とコンビニへと向かおうとした瞬間、アユミに服を引っ張られました。
驚く僕に「そうじゃなくて、ちょっと休みたい…」と恥ずかしそうに言います。
これってもしや?!と思った僕は、声が裏返りそうになりつつ、駅前に見えているラブホを指指し、「それってあそこのこと?」と聞きました。
すると、アユミは静かに頷きます。
ラブショットの効果やべぇ!
僕のことなんて眼中にないはずのアユミが僕をラブホに誘ってる!
興奮で心臓をバクバク言わせながらラブホにアユミを連れ込んだ僕。
とはいっても、童貞なのでどう女の子を責めたらいいか分かりません。
ベッドの前でうろうろする僕をじれったいとばかりに、アユミが近寄ってくるとなんとズボンを脱がしてアソコをパクッ。
初めてされるフェラチオに快感で全身が震え上がりました。
「アユミ、一体どうしちゃったの」と聞くと、
「わからないよ、ただすっごくエッチな気分なの」と答えます。
そのまますごい勢いでジュポジュポ咥えられた僕はあっけなく昇天してしまいました。
「ねぇ、私にもして?」とアユミが言うと、目の前でポンポンと服を自ら脱いでいきます。
初めて見るアユミのおっぱいは想像よりも大きく、果てたばかりのアソコがピクンと思わず反応します。
恐る恐る触るとものすごく柔らかくて、気付くとアユミの乳首にむしゃぶりついていました。
アユミはびくんびくんと波打つように声を上げながら反応します。
AVで見たことある女の子よりも反応が敏感な気がします。
やはりこれがラブショットの効果なのでしょうか。
AVの見よう見まねでアユミのアソコに手を伸ばすと太ももまでこぼれ落ちそうなぐらい愛液でびしょびしょでした。
「アユミのここすごいね」と思わず言うと、
「いつもはこんな風にならないんだけど…」とちょっぴり戸惑ってる様子。
僕の指使いが拙かったからでしょうか。
しばらくアユミのアソコをかき回していると、もうこれ以上我慢できないとばかりにアユミが僕の上にまたがってきました。
「挿れてもいいよね?」と潤んだ瞳で聞かれて断るわけがありません。
むしろ早く挿れさせてくれ…!
僕のアソコがアユミの中へと入っていく感覚があり、たまらず呻いてしまいました。
「まだまだ早いよ」とアユミが言うと、激しく僕の上で腰を振り始めました。
「うああああああぁぁぁ…!」と吠えるように喘ぎながら腰を振る姿がすごく動物的でラブショットの効き目が怖くなってきてしまったほどです。
女の子ってこんなに感じるものなのか?!とAV以上の反応を見せているアユミにびっくり。
アユミのリードのおかげであっという間に2人でイッてしまいました。
初めてのSEXの気持ちよさにすっかりハマってしまった僕。
まだ勃起しそうだったので、アユミに咥えてもらい大きくすると、今度はアユミを僕が攻めてみることにしました。
AVで見てずっと憧れていたバックの体勢でアユミに挿れてみます。
アユミもさっきイッたばっかりだというのに、僕が突くたびに「あんっ、あんっ」と激しく喘ぎ、身体をぶるぶる震わせます。
「大丈夫?」と聞くと、
「止めないで、もっと続けて!」と叫ぶように懇願され、そのまま2人でまたまた昇天。
さすがにアユミも満足しただろうと思ったのですが、隣りを見るとまだもぞもぞと体をくねらせています。
3回も射精してしまったので、「さすがにもうできないよ」と僕が言うと、
「じゃぁアレ使ってよ」とアユミが指さしたのはラブホで売られていたバイブです。
「え!アユミこういうの使うの?」と言うと、
「使ってみたいと思ってたけど今までは勇気がなくて…でも、今日はもっともっとイキたい気分なの」と言います。
女の子にここまで言わせたら、と思いバイブを買ってあげアユミに挿れてみることに。
ウィーンという機械音と不思議なバイブの動きに合わせてアユミがまた喘ぎます。
もうアユミのあそこはぐちゃぐちゃだからバイブもずっぽり入っています。
「奥までかき混ぜられるぅ!」とアユミは叫ぶと、「クリトリスを舐めて」と僕におねだりをしました。
僕がクリトリスを舐めるたびに、「はあぁぁぁっ…!」と甘い声が口から零れます。
あゆみのアソコの奥でぐいんぐいん回っているバイブの動きと僕の舌で「もうダメかもしれない…」とアユミが言いました。
「ダメって?大丈夫?やめる?」と慌てて聞く僕に、
「違うのやめないで、イキそう。イク…クリトリスもっと吸って!」
激しい息遣いで頼むアユミの言う通りクリトリスを吸い上げた時、痙攣するようにアユミは果てていきました。
さすがにアユミもちょっとぐったりとしています。
これ以上イかせるのは怖いと思った僕はアユミをしばらく休ませ、その日は帰ることに。
すると、その日の夜から毎日のようにアユミからLINEの嵐が来るようになったんです。
その一部を見せちゃいますね。
アユミはラブショットの効き目とは知らず、僕との相性でいつも以上に感じるのだと思い込んでるようです。
初エッチから3回ぐらいアユミとエッチをしましたが、ラブショットのおかげでエッチ初心者の僕でもバッチリ満足させられています。
それともう1つ。
アユミには悪いから言えないのですが、実はこの前、あのユキさんともエッチをしてしまいました。
社内に残業で2人で残っていた時があり、コーヒーを差し入れた時にダメ元で一滴ラブショットを入れてみました。
お酒じゃないし効かないかもと思ったのですが、あの美人のユキさんの方から僕に抱き着いてきたんです。
これはOKのサインだよね?と思ってユキさんのスカートを捲り上げ、パンツの中に手を入れてみたらやっぱりアソコはぐちょぐちょ。
指を奥へとどんどん潜らせていくと、「あぁっ…」と聞いたことのない可愛い声でユキさんが反応をします。
興奮して制御が効かなくなった僕は、指を2本ねじ込み激しくユキさんのアソコをかき混ぜました。「ダメ、ダメ、イクっ…!」と言うとユキさんは本当に会社のデスクでイってしまいました。
最後まで会社の中でするのはさすがにまずいと思ったのでラブホに誘うと、ユキさんは「…行く」と言います。
僕の後を待ちきれないとばかりにユキさんがついてくるなんて、少し前までは想像もできません。
ラブホでのユキさんはどうだったかって?
もちろん最高です。
憧れの手の届かないはずの存在の美人を、冴えない僕がめちゃくちゃに犯してよがらせているんです。
その光景を思い出すだけで何発でも抜けそうです(笑)
あのとろーんとしたユキさんの感じている顔を、社内でユキさんを見るたびに思い出して勃起してしまい、いつか周りにバレそうだと冷や冷やするほどです。
ラブショットに出会えて僕の人生は変わりました。
小林に先越されたのは今でも悔しいですが、全てアイツのおかげです。
今はまたユキさんと2人になる時来ないかなぁなんて思いながらアユミとエッチをしてる悪い男になっちゃいました。
人生変えたいそこのあなた。
僕みたいにヤりたい女とエッチできちゃうかもしれませんよ!
ラブショット、僕はかなりおすすめです。