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媚薬・「Drop -EX-」(ドロップEX)の使用体験談|21歳大学生:ユウタさん
こんにちは!
僕は大学3年生のユウタです。
可愛い女の子と出会えないかなぁなんて不純な動機でスノボサークルに入っています。
スノボサークルなので、夏は特に活動することなく、半分ぐらい飲みサークルのようになっているのが実情です。
その中にいる同級生のシノブって女がとにかく生意気で…。
僕と気が合わないのでしょうか。
ミーティングでもズバズバと反対意見を言ってきて癇に障るんですよね。
でも、顔はめちゃくちゃ可愛いんです。
若手女優の浜〇美波にどことなく似ているようなちょっとキツそうな顔つきは正直言ってタイプ。
おっぱいも大きそうなんですよね。服の上からでも膨らみが目立ちます。
あの生意気なシノブをガンガン突きまくってめちゃくちゃにしてやりたいとずっと胸の奥で願望を隠し持ってきました。
そんなある日、地元の先輩から渡されたのが「ドロップEX」です。
「ユウタ、おもしろいものあるんだけど使ってみるか?」
そう唐突に渡されたのが「ドロップEX」でした。
なんでもこの商品の触れ込みが“理性を崩壊させ絶頂を繰り返す”なのだとか。
もう脳裏にはシノブがアヘアへ状態になっている姿しか浮かびません。
想像しただけで僕のアソコが膨張してくるぐらいです。
早く使ってみたい!!
使い方は簡単みたいで、男は手首にひと塗り、女性には飲み物に一滴垂らすだけでいいとのこと。
これなら飲み会の時にバレずに使えそうです。
媚薬はこれまでは“女性が摂取するタイプ”“男性が付けるタイプ”とタイプが分かれていたみたいだけど、これなら1本で2つの役割が可能なのだとか。
とにかく手間がないならこちらとしては大歓迎です。
早速、サークルの飲み会の日、僕は「ドロップEX」を忍ばせて向かいました。
シノブと僕はテーブルの曲がり角のところに、L字のような形で座ることになりました。
これなら僕の手首のフェロモンの香りもシノブに届くはず。
シノブはノースリーブニットにジーンズみたいな恰好で来ました。
二の腕は丸見えだし、胸の膨らみは目立つし、いやらしい女です。
これまではただ眺めているだけだったけど、今日は違います。
店員さんから受け取ったグラスをみんなに回す際に、シノブのグラスにだけサッと一滴入れてから渡しました。
「ドロップEX」の効果は約5分ぐらいで現れるとのことだったので、時間を見計らい飲み会の終盤頃に入れることにしました。
元々だいぶアルコールも入っているから効きも良さそうです。
同じタイミングで自分の手首にも「ドロップEX」を付けてみました。
そして、観察すること約5分。
明らかにシノブがとろーんとした顔つきになってきました。
シノブの横にいるみいちゃんという後輩が大丈夫か聞いています。
(そろそろだな…)と思った頃、思わぬ誤算が訪れました。
僕の太もも辺りに手を乗せられたんです。
(シノブか?)と思って確認したところ、手の主はシノブではなく、シノブとは反対隣りにいたサエちゃんでした。
サエちゃんはシノブとは正反対のサラサラのロングヘアがよく似合うおとなしい女の子です。
サエちゃんもかなりの美少女なんです。
あんなおとなしいサエちゃんがどうして?と思ったら、僕のフェロモンの匂いはサエちゃんにも届いていたんですね。
潤んだ瞳でこちらを見て訴えかけてきます。
(う…、そんな目で見られたら…)
でも、サエちゃんには申し訳ないけど、今日の狙いはシノブです。
誘いには乗れないけれど、お詫びとばかりにテーブルの下からサエちゃんのワンピースの中に手を忍ばせてみたら、自分から足を開いてきました。
パンツの上からクリトリス辺りをまさぐると、もうびしょびしょに濡れているのが分かります。
「ドロップEX」の効果はんぱねぇ!
クリトリスをこすると上を向いてひくひくしだしたので、(これじゃみんなにバレる)と思い、サエちゃんの耳元で「続きはまた今度ね」と言いました。
名残惜しそうにこっちを見てくるけれど、気付かないふりです。
だいたいサエちゃんには「ドロップEX」を飲ませていません。
香りだけでこんな状態になっているなんて、実際に飲んでいるシノブはどうなってしまうんだろう。
もうわくわくが抑えられません。
もう会話をする余裕もなさそうなぐらい火照った顔をしているシノブに「外の風にあたる?」と声をかけたら頷きました。
いつになくしおらしい態度のシノブに早くも僕のアソコは反応。
外に出て建物の陰に入ったところで堪らずシノブにキスをしたけれど拒否はされませんでした。
拒まれないことに調子に乗って胸に手をやったけれど、それも許されるようです。
手のひらから零れ落ちそうな手触り。
やっぱりでけぇ…!
むにむにしたおっぱいを欲望のままに揉み解しているとシノブの息遣いもどんどん荒くなってきました。
「シノブ…ホテル行かないか?」と誘うと、
「いいよ…」とあっさりOK。
ホテルに入るや否や、服をはぎ取ってシノブの全身をしゃぶり尽くします。
ほんのり匂う汗の香りがすんげぇえろい。
シノブのクリトリスを舐めると「あぁぁ…!気持ちいい…!」とのけぞります。
「イかせて欲しかったら“イかせてください”って言ってみ?」と言ったら、
「イかせてください…」ってマジで言いやがりました。
僕の興奮も絶頂で、望みの通りシノブをすぐにイかせてやります。
「まだ物足りないだろ?」と聞くと、頷くシノブに、「挿れてくださいって頼めよ」と言うと、僕の言うままにシノブは「挿れてください」と言います。
あのシノブを言いなりにしてるなんて最高過ぎる!
そのままシノブの中にぶち込んでたっぷりと注ぎ込んでやりました。
僕が突くたびに「ああぁぁぁ!そこぉ!いい!」とシノブが反応するので、僕の感度も上がりまくりです。
シノブの中で出したはずなのに全然萎えないからそのまま2回戦へ。
「もうダメだよ…!もうもたないよ…!」と言いながらもシノブも喘ぐので2回目もソッコー発射しちゃいました。
「ダメ!イク…!イっちゃう…!」
シノブも大声で喘いで果ててしまったようです。
でも「ドロップEX」の効果って12時間も続くんですよね。
僕がもういいやって思えるまでハメ続けてやりました。
シノブに命令しまくる最高の夜を過ごした翌日、あのサエちゃんからLINEが届きました。
調子に乗ってそう送ると、なんとサエちゃんから下着姿の写メが…!
「ドロップEX」の効果ヤバいですよ!
近くに寄る女全員その気にさせられます。
ハメまくりたい男は是非試してみてください。
人生変わりますよ!